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【SNSで話題だけど】3歳双子と「ダムパークいばきた風の丘ゾーン」へ。想像と違った落とし穴

旅・遊び
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はじめに

SNSのリール動画で流れてきた、新スポット「ダムパークいばきた」。 広々とした芝生エリアと綺麗な水路が映っていて、「ここなら3歳の双子をのびのび遊ばせられる!」と思い、週末に家族で訪れました。

が……結論から申しますと、SNSのイメージだけで行くと、我が家(主に私)のように少々後悔するかもしれません。

特に、我が家のように小さなお子様連れのご家庭の場合、以下のポイントを許容できるか事前にチェックしておくことを強くおすすめします。

  • 長時間の「駐車場空き待ち」に耐えられるか?
  • SNSの映像ほど広くない、「敷地内の大混雑」を許容できるか?
  • 生き物が全くいない「人工的な水路」でも子供が満足できるか?
  • 売店なし!「トイレ以外の設備がない」環境で遊べるか?

「思っていたのと違った…」とならないために、3歳双子連れで実際に現地に行ってわかった4つの落とし穴と注意点を詳しく公開します。

想像と違った落とし穴・注意点

SNSのリール動画では見えなかった、我が家が実際に直面したリアルなポイントを解説します。

長時間の「駐車場空き待ち」に耐えられるか?

我が家が訪れたのは、日曜日の12:30頃。完全に油断していました。現地に到着すると、まさかの駐車待ちの大渋滞……!

幸いにも我が家は30分ほど(13:00前)で駐車できましたが、驚いたのはその後です。わけあって駐車場方面に戻っているとき、いまだに駐車待ちの車が並んでいました。

対策:とにかく「朝イチ」を狙うべし!

この渋滞を回避する対策は、「早く行く」これに限ります。 お昼前後のピーク時に突入すると、運が悪いと待つハメになり、遊ぶ前にみんなイライラが募ります。週末に行くなら、午前中の早い時間を狙って出発するのが確実です。

SNSの映像ほど広くない、「敷地内の大混雑」を許容できるか?

結論から言うと、「正直、思っていたよりも狭い!」というのが本音です。

大阪市内からもアクセスが良く、しかも入場無料。参入障壁が低いため、週末は水遊びしたい人が集まりやすいのだと思います。現地はポップアップテントと人でギッシリごみごみしていました。

普段、郊外のまばらな公園で「大きなタープを広げて、のんびりデイキャンプ」を楽しんでいる方は要注意。ダムパークいばきたでは、そんなスペースの余裕はありません。

「水路」も子供だらけ

楽しみにしていた水路も、子供たちで溢れかえっています。 3歳児はまだ周囲が見えていないので、激しく水遊びをしているお兄ちゃん・お姉ちゃんの動きに巻き込まれたり、逆に我が子が他のお子さんに迷惑をかけないか、常に周囲への配慮が必要です。

「広大な自然のなかで、のびのび自由奔放に遊ばせられる!」と期待していくと、想像とのギャップに後悔するので、「休日大きな遊具がある無料の公園」くらいの覚悟で行くことをおすすめします。

生き物が全くいない「人工的な水路」でも子供が満足できるか?(ただし安心感もあり)

(子どもが)自然の川と思ってくると、ここも大きなギャップがあります。

ここの水路はコンクリートで整備された人工的なもの。カニも、ヤドカリも、お魚も、生き物はまったくと言っていいほどいません。 水の生き物が大好きなタイプのお子さんの場合、がっかりしてしまう可能性があります。

我が家の3歳双子のリアルな反応

実際に我が家の子たちも、生き物がいないことに最初はがっかりモード。結局、水路外で飛んでいたチョウチョやダンゴムシを追いかけ始めました(笑)。

でも、最終的には水路の中にある「人工的な丸石」を持参した100均で購入した網ですくう遊びを発見!子供なりの工夫で、最終的には大満足で楽しんでいました。

【メリット】裏を返せば、3歳児を遊ばせる「安心感」は抜群!

生き物がいないのは少し寂しいですが、親目線で言うと、自然の川や海に比べて怪我のリスクが圧倒的に低いという最大のメリットがあります。

  • 尖った岩ない(滑って頭を打つリスクが低い)
  • 急に深くなる場所がない(足元がずっと浅い)
  • 危険な生物がいない(クラゲや、毒をもつ生物などの心配がない)

自然の海・川と違い、ここはしっかり管理された安全な空間。「大自然の川遊び」ではなく、「安心安全で巨大なじゃぶじゃぶ池」と思って行けば、親にとってはこれ以上なく安心して見守れる優秀なスポットだと思います。

売店なし!「トイレ以外の設備がない」環境で遊べるか?

これからの暑くなる季節、水遊びができるスポットは最高ですが、ここは「トイレ以外の設備がない」と思って行ってください。

何かあるだろうと思って現地で途方に暮れることになります。

我が家が本当に「詰みかけた」自販機ゼロ問題

今回、我が家が一番焦ったのが、「持参した飲み物が途中で尽きてしまったこと」です。

風の丘ゾーンのエリア内には、自動販売機がありません。3歳双子が熱中症にならないよう水分補給をさせていたら、あっという間にペットボトルが空っぽに。大人は節約して水分補給してましたが、熱中症になりかけました。

自販機は「隣の広場の駐車場」だった

必死にスマホで周囲を探したところ、風の丘ゾーンに隣接する「桑原ふれあい運動広場」の駐車場(早歩きで徒歩5分ほど)に、幸いにも自動販売機を発見!水遊びに夢中だったこともあり、子ども2人を妻に託し、なんとか飲み物を買い足して事なきを得ました。

対策:飲み物・食べ物は「多すぎる」くらい持参すべし!

ここへ遊びに行くなら、「現地調達は絶対にできない」という前提で準備をしてください。

  • 重くても、飲み物は余るくらい持参する
  • ちょっとしたおやつや軽食も多めに持参する

「ちょっと喉が渇いたからジュース買おう」が通じない環境なので、事前の多すぎる準備が必須です。

まとめ

大阪近郊で、子供が安全に水遊びを楽しめる環境としては本当に素晴らしいスポットです。ただし利便性が高いからこそ、お出かけの際は以下の4つのポイントを必ず頭に入れておいてください。

  • 長時間の「駐車場空き待ち」に耐えられるか? (お昼前後は大渋滞!回避するなら「朝イチ」到着が鉄則)
  • SNSの映像ほど広くない「敷地内の大混雑」を許容できるか? (近場の大きな遊具のある公園をイメージして行ってください)
  • 生き物が全くいない「人工的な水路」でも子供が満足できるか? (カニや魚はいません!でも、尖った岩や危険生物がいないので安全・安心感は抜群)
  • 売店なし!「トイレ以外の設備がない」環境で遊べるか? (自販機エリアまで遠いです!熱中症対策に、飲み物とおやつは「多すぎるくらい」持参が必須)

事前のリサーチと準備さえしっかりしていけば、「こんなはずじゃなかった…」と後悔することなく、子供たちが夢中で楽しめる可能性のある場所です。

これから「ダムパークいばきた」へ行くご家庭は、ぜひ我が家の失敗を参考に、万全の体制で楽しんできてください。

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